『川本家』

昨年秋ごろから、『川本家』に暮らす猫ちゃんたちのお世話ボランティアに月2回ほど、夫と一緒に行っています。

川本家とは

多頭飼育をしていた高齢の飼い主が亡くなり、取り残された猫たちについて伊予ねこ協議会が相談を受けたことでできたシェルターです。相談時、猫たちは糞尿が堆積したゴミ屋敷に取り残され、このままでは行き場を失う状況にありました。そこで関係者と協力して猫たちの生活環境を整え、取り残された命をつないできて今に至ります。

川本家には、高齢猫や慢性疾患を抱える猫など譲渡が難しい猫も多く暮らしています。日々の給餌や掃除、投薬、通院などはボランティアと協力して行われています。

※新たな保護依頼を受け入れる施設ではなく、現在暮らしている猫たちが安心して最期まで過ごすための「終の棲家」という位置づけです。

2026年7月時点でここに暮らす猫は10匹。当然いろんなタイプの子がいるのですが、半分くらいはお世話に行くとにゃあにゃあ言って集まってくる甘えん坊さんです。床に座ると群がってきて撫でると本当に嬉しそう。

普段は猫たちしかいないので、喧嘩防止やトイレ・食欲の観察の目的で1~2匹ずつのケージに入って暮らしていて、お世話ボランティアが入ったときに自由に走ったり遊んだりさせる形。(だからなおさら人がきたときの喜びようがすごいというのもあるかもしれません。)見守りカメラもついていてエアコンも遠隔操作可能になっているので、1日1回しか人間が入れない状況でも完全放置にならず安心な工夫をされています。

お世話に行った日にすることは、トイレ掃除、水交換、フード補充、投薬、部屋全体の掃除、おもちゃで一緒に遊ぶ、などです。掃除など一通り終わっても、自由に過ごさせる時間をとるためにだいたい2時間くらいは滞在しています。

みんな可愛くて、以前は近寄れなかった子が触らせてくれるようになったり、声を聞いたこともなかった子が最近は話しかけてくれたりします。そういった様子が変わってくるのは、私たちを知り合い認定してくれたこともあると思いますが、今年の冬に病気で2匹が亡くなってメンバー構成が変わったことが境になっている感じもします。全体数が減ったので自分を出しやすくなるとかなのでしょうか?正確な知識はないのでよくわかりませんが。

数名のボランティアが交替で入っていますが、平日に入れる人を切実に大募集中です!月2回くらいから、猫との触れ合いもかねていかがでしょうか?みんな本当に可愛いですよ。
そして里親さんも募集中です。家族に迎えることに興味のある方いらっしゃったらぜひともご連絡ください。伊予ねこ協議会の方に繋ぎます。直接 伊予ねこ協議会に連絡いただいてもよいです。

いまの10匹メンバーをご紹介します♪


マシュー

ポコ

メレンゲ

ひまわり

あかり

あおい

しょうこ

ライト

ミケ

はな

ライト&マシュー

マシュー&あかり

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