既知の注意でうまくいかないのなら

スクエア!と言われるけれど』『肋骨とかみぞおちとか』両記事のようなマニアックなこと、見る人によってはおそらく、「そんなに考えんでも先生の言うとおりにやっとけばいいのに・・・」な内容であることでしょう^^;

なんでそんなに考えるかというと、いろんな先生に言われてきたことは一通りやってみたけど、うまくいかなかったこともたくさんあるからです。

もちろんうまくいったこともありますが、うまくいかないのは、その意識の持ち方が自分にとっては狙った筋肉が働くには向いていない、からなわけで。『イメージして筋肉を動かすこと』に書いたように、人の数だけ、適した意識というのがあってもおかしくないと思うから、自分に合った意識を探し求めているのです。

注意されたことを気をつけてもできない、のを、「まだ意識のし方が足りない」と思いこんで同じことだけを延々続けても、なかなか解決しないし、特定の筋肉だけやたら使い込むことになり、偏りが出てくると思うんですよね。自分で考えるなり誰かに聞くなりして、違った何かを試してピンとくるものを見つけ、ピンときたことも次の週にはわからなくなるかもしれないから、そしたらまた違う何かを試して。そうしているうちにある日、以前はわからなかった先生の注意の意味がわかった!ってなることも少なくないのです。

意識してもうまく動けないのは、今日の自分にとってはその意識が適していないから。固執するのは時間と気力がもったいない、と思います。

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