我が家にはまもるというアスリート猫がいて、まさか登れるとは思ってなかったところにまで上がって驚いた、ということが何度かあったのですが、
対して黒猫の海(かい)くんはあまりジャンプ力がなく(鍵尻尾なのも関係あるのかな??)、たんすの上にひょいっと登ってしまうまもる兄ちゃんを、よくうらやましそうに見ています^^
2~3度は自分で上がれたこともあったのですが、そう簡単にできているわけではないようで、なかなか自分でジャンプする姿にお目にかかれません。
見かねて、何度か私が抱っこしてたんす上に上げてやったことがあったのですが、そしたらそれ以来、私がいるときは自分で上がろうとせず、たんすの前に座って上を見て、はよ上げてくれんかな~~と訴える背中と耳をして待つようになってしまいました。
放っておけば自分で上がるところを撮影できるかもしれない!と、カメラを構えて待っていても、いっこうに跳ぼうとする気配なし。しょっちゅう、後ろで撮影中の私のほうに寄ってきて、手を舐めて甘えます。
完全に、甘やかしすぎですね^^;
でも、上がれない、上げて~、って様子が可愛いいです♪
↓こんな感じ。
0:13あたりで、可愛い声で「上がりたいー」と言ってます♪
シェア、フォローお願いします!